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クレーンに関するFAQ

Q1

クレーンはどのような分類がなされているのか

Q2
免許を取得したいので最も一般的な取得方法を教えてほしい
Q3

クレーンに関する書籍や各種解説書を入手するには

Q4
クレーンを移設したい場合の各種手続きは?
Q5
検査証の更新はいくらかかるのか
Q6
設備投資費と年間維持費はどのぐらいかかるの?
Q7
発注してから納期までの期間は?
Q8
本体や部品の保証期間を知りたい
Q9 天井クレーンでアタッチメントの巻き上げ・下げが遅いのだが?
Q10
ブレーキの効きが悪いのだが?
Q11
減速機から異音がする
Q12 車輪から異音がする
Q13 巻き上げワイヤーの傷みが早くて困っている

 

A1

クレーン類はクレーン、移動式クレーン、デリック、リフト、エレベーターに分かれます。クレーンは天井クレーン、橋型クレーン、ジブクレーン、アンローダ、ケーブルクレーン、テルハ、スタッカークレーンにわかれます。当社が製造する天井クレーン、橋型クレーンは、さらにトロリ式とホイスト式に分類されます。トロリ式はクラブトロリ、ロープトロリに分類されています。

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A2

クレーン運転士免許の取得は18歳以上の方が取得可能で、最も一般的な免許取得方法は、最寄のクレーン専門の教習学校に入校するケースです。自動車免許の取得と同じようなイメージを持っていただけるとよいと思います。学科と実技の講習を受け、修了試験に合格すると実技修了証が交付されます。これで実技の本試験は免除されます。学科試験は所轄の安全衛生技術センターで学科試験を受けます。合格すれば免許交付となります。

クレーン関係免許試験の日程表は当サイト/ホットニュースのページでご確認できます。

受験手続き、受験手数料、試験地につきましては財団法人安全衛生技術試験協会でご確認できます

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A3

クレーンに関する書籍は、社団法人日本クレーン協会から、受験用テキスト、技能講習テキスト、クレーン関係法規書、点検検査チェックリストなどに関する書籍が多数発刊されていますので、そちらを参考にしてください。

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A4

クレーンは設置、移転、主要構造部品の変更を行う場合、所轄の労働基準監督署に対して、クレーン明細書、クレーンの組立図、強度計算書、据付箇所の周囲の状況・基礎の概要・走行クレーンにあっては、走行する距離を記載した書面を沿えて、設置届を提出しなければなりません。届出は当該工事の開始30日前にまでに行う必要があります。

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A5

更新には労働安全衛生関係手数料令で定められた手数料がかかります。性能検査では、つり上げ荷重が5トン未満の天井走行クレーンの場合は16300円、5トン以上10トン未満のクレーンでは22100円、10トン以上20トン未満のクレーンで29800円かかります。橋型クレーンは5トン未満は28900円、5トン以上10トン未満は38100円、10トン以上20トン未満で47800円かかります。その他検査を委託する業者(製造メーカー等)への支払い、交換部品等のある場合はその費用も別途必要です。(検査料は2005年4月1日改定後のものです/電子情報処理組織を使用する場合の金額およびその他の金額はこちらをご参照ください

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A6

クレーンの価格はクレーンの種類、台数、大きさ、荷重の限度、使用頻度、フック数、アタッチメントの種類などで大きく変化します。そのため、家電製品や食品のようなはっきりとした価格設定になりません。このため大半のクレーンメーカーでは、ご依頼を受けたユーザーの要望などを聞いた上で各種仕様を設定し、見積もり書で金額を提示します。当社でも同様のシステムを採用させていただいております。販売価格に関するお問い合わせは、要望する機種や性能などの仕様をお知らせいただいてからお見積もりを提出いたします。年間維持費用については使用頻度に大きく影響されます。消耗品の交換・補充が大半となっており、年間数万円から三十万円程度まで、維持コストには格差があります。

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A7

発注から納品まで約3か月程度の期間をいただいています。

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A8

当社規定に基づいて、本体、部品ともに納品から一年間を無償で修理いたしております。以下の場合は有料となります。

  1. 正常な使用状態以外の場合
  2. 火災・地震・風水害・落雷など天災地変よる故障、損傷
  3. 使用上の誤り、他の機器から受けた障害、改造や不当な修理による故障、損傷
  4. 消耗部品の交換
  5. 異常電圧による故障、損傷
 

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A9

間接制御の場合、タイマー・マグネットスイッチ本体・マグネットスイッチB接点、コントローラー接点、抵抗器の配線不良、モーターカーボンブラシ磨耗が考えられます。サイリスター、インバーター制御の場合、リレーコンタクター、基盤不良、モーターカーボンブラシ磨耗が考えられます。

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A10

調整不良、ライニングの磨耗、ブレーキドラムおよびブレーキ盤への油付着、ブレーキ本体のピン磨耗などが考えられます。

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A11

ギヤオイルの劣化または不足、軸ベアリングの不良が考えられます。

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A12

油切れおよび車輪の磨耗、レール上のゴミ付着などが考えられます。

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A13

巻き上げドラムのワイヤー溝が磨耗しているか、フックシーブの磨耗が考えられます。クレーン専用ワイヤー以外の代替品ワイヤーを使用しても同様の状態になります。尚、台付ワイヤーをクレーンワイヤーと偽り販売する悪質な業者も見受けられるのでご注意ください。

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